ラフレシ庵＋ダブルメガネ

シリーズ4冊目。

あらすじ
主人公(鳴上悠)への想いを自覚した陽介はデートに頻繁に誘われるようになるが、悠がそれ以来コミュ活動をやめてしまったことを心配する。
悠への告白の返事や、その後の性事情など。
「The magician」の桂木が陽介の相談役として登場しています。

◆A5/26p/R18（エロ要素は薄めです）/オンデマ印刷/300円（イベント価格）
◆とらさんにて委託通販が予約はじまってます→http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/22/95/040030229585.html

続き↓にてサンプルをUPしています。

時間がなくて、小説にしては薄い本になってしまいましたが、けっこう急展開な感じの中身の濃い内容になった気がします。
自分の中では今回と次回作がシリーズを通してのクライマックスだと思ってます。

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PQクリアしましたー！
原稿やっててもどーしても気になっちゃって、エンディングまで行っちゃえばむしろすっきりできるかなということで・・・。
善と怜の純愛が泣けました。
エンディングロールとか幸せそうで逆に泣ける。
レベル上げとかペルソナ収集とかは中途半端に終わっちゃったので、刈り取る者も倒して、最終武器＆防具＆大金持ちの状態からP3主人公に引き継ぎたいです。
ヨシツネのチャージ→八艘跳びは爽快だった＾＾クリティカルになりやすいので次のターンHP消費しなくて済むしありがたい。

陽介に対する感想は語ると長くなりそうなのでまた改めて夏コミに小冊子かペーパーでも作ろうかな…
とりあえず「陽介はかっこいい」と二度言いました。大事なことなので。

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